「シリアのパパは、どうですか?」PAPPAインタビュー#2 ハサン(47歳  シリア)難民

彼とは、スウェーデン政府が運営する語学学校で知り合った。自分のように、ふらっとこの国にたどり着いてきたものもいれば、ハサンのように、戦禍を逃れてやってきたものもいる。誰しもが、幸福を求める権利を持っている。その権利は、誰からも踏みにじられるべきではない。自分が生まれ育った場所で、戦争が始まり、命からがら、ここに逃げてきた。彼らは、犯罪者でも、悪者でもない。スウェーデンは、多くの難民を受け入れている。そんな彼らに、手を差し伸べようとする姿勢は、単純にかっこいいと思う。「人の命を救う」。そこだよね、一番大事なのって。日本で、戦争が始まり、自分が彼らのように、家族とともに命からがら、どこかの国に逃げたとき、「おまえら、ここに来るな!」と言われたら、どう思うだろうか?と、彼と話しながら、考えてしまった。

© UNHCR/Susan Schulman

参照 7年のシリア紛争:「途方なき人類の悲劇」

http://www.unhcr.org/jp/18946-pr-180309.html

© 一般社団法人スウェーデン社会研究所

参照 なぜ日本は難民をほとんど受け入れないのか?(BBC)

http://www.bbc.com/japanese/video-36476470

 

参照 日本の難民認定はなぜ少ないか?-制度面の課題から

https://www.refugee.or.jp/jar/report/2017/06/09-0001.shtml

 

 

 

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